「聖闘士星矢」「リングにかけろ」などの作品を生み出し続ける漫画屋・車田正美先生のまとめWiki

トップページ > 作品 > 漫画作品 > リングにかけろ2 > 登場人物 > ドイツ > ザナドゥ・グレイトライヒ・スコルピオン

Xanadu Greatreich Scorpion

ドイツ
全欧Jr.チャンピオン
家族
スコルピオン(父)
マレーネ(母)
スコルピオン・クラッシュ
制極界?
前作?ドイツJr.総統であるスコルピオンの息子。「1」における剣崎順のポジションに相当する。ベルリンの壁崩壊後、東西に分かれていたドイツ軍団の統合を成し遂げ初代総統となった。その偉業は父を越え、ドイツのみならず全欧Jr.チャンピオンにまでのし上がっている。必殺ブローは父譲りのスコルピオン・クラッシュ。また、ハーデス戦では制極界?も披露している。東西ドイツ分断時、父が西、と自分が東に分かれており、ベルリンの壁を越えようとした際に母を射殺されたことにトラウマを抱いている。事実上、麟童を「最大のライバル」と見ており、ギリシア十二神から彼を守るようヘルガに命じた。その後ヘルガを伴ってギリシアへと乗り込み、十二神のヘルメスハーデスを倒した後満身創痍の体でゼウスに挑むも、流石に力尽きたか敗退する。ヘルガによれば負傷は致命的で再起不能との診断であったが、その後先代ヘルガによる手術が成功して奇跡的な回復を遂げ、最終話では元気な姿を見せている。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ2(2021年06月19日10時16分の版)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます