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それんと
それんと
- 海闘士
- 海将軍
海魔女 - 年齢
- 16歳
- 身長
- 178cm
- 体重
- 75kg
- 誕生日
- 09月10日
- 血液型
- A型
- 出身地
- オーストリア
- 技
- デッド・エンド・シンフォニー
デッド・エンド・クライマックス - 声
- 塩屋翼
- 演
- 大輝ゆう
南大西洋の柱を守護。歌声で旅人を惑わして死に至らしめたというセイレーン同様、自らも横笛の音色で相手の小宇宙を奪う技を使う。その音色は相手の脳に直接響き、鼓膜を破っても防ぐことはできない。また笛の音は物理的破壊力も備え、黄金聖闘士の血で強化された聖衣をも砕く。カノンも一目おき、黄金聖闘士レベルの使い手でも苦戦は避けられない。
引用元:Wikipedia>海闘士(2021年12月11日12時50分の版)
海闘士七将軍、第一の刺客として、聖域の闘いで傷ついた青銅聖闘士を抹殺すべく日本にやってくるが、そこで牡牛座のアルデバランと激突。闘法の相性から戦闘を優位に進めるが、その場に居合わせた沙織の命令に逆らえず、彼女を海底神殿へと案内する。このことが、彼が地上粛清を過ちと気づく契機となった。
引用元:Wikipedia>海闘士(2021年12月11日12時50分の版)
アテナ軍との闘いを、神の名のもとに地上を粛清して善人のみの理想郷を築くためと信じており、その覇業を代行するシードラゴンに対しては以前から不信感を抱いていた。瞬と対峙し、デッド・エンド・シンフォニーで聖衣を砕き追い詰めるが、彼の切り札ネビュラストームで逆転負けを喫する。それでも生存しており、シードラゴンことカノンの真の企みを知った後、すべての闘いは無意味として、天秤座の聖衣を運んでいた貴鬼を北大西洋の柱へ導き、海底神殿崩壊の手助けをした。アテナの愛を通じて地上はまだ希望が残されていることを悟り、自ら闘いを放棄して神殿を去った。本来は音楽学の学生であり、決戦後はジュリアンと共に償いの旅をしている。
引用元:Wikipedia>海闘士(2021年12月11日12時50分の版)
アテナ軍とハーデス軍との聖戦において、ジュリアン共々再登場する。
引用元:Wikipedia>海闘士(2021年12月11日12時50分の版)
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