トップページ > 作品 > 漫画作品 > リングにかけろ > 登場人物 > アメリカ > ブラック・シャフト
トップページ > 作品 > 漫画作品 > リングにかけろ2 > 登場人物 > アメリカ > ブラック・シャフト
Black Shaft
トップページ > 作品 > 漫画作品 > リングにかけろ2 > 登場人物 > アメリカ > ブラック・シャフト
Black Shaft
全米Jr.チャンピオンの黒人青年。竜児と同じコークスクリューパンチである「ブラックスクリュー」を放つ。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2023年03月14日14時05分の版)
ヘリからチャンピオンカーニバル会場に降りてきたり、対戦相手の日本Jr.用の棺桶を造り試合前にリング上に投げ落とすなど、ハデな演出を好む。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2023年03月14日14時05分の版)
竜児との対戦中に反則技のピボットブローを打ち、石松に抗議されるが、日本人にありがちなフェアプレー至上主義を鼻で笑い「ボクシングでは最後に勝利した者が強者であり、多少姑息なフェイントや反則も駆け引きのうち」という合理性指向の試合運びをする。しかし最後には対戦相手の竜児の実力を認めて自らも全身全霊を込めた力のぶつけ合いに挑み、竜児の勝利を称えた。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2023年03月14日14時05分の版)
前作で竜児と対戦したアメリカJr.の大将でプリンス・シャフトの父。世界Jr.大会参加中のプリンスの回想シーンのみ登場。他の前世代ボクサー同様、激戦のため肉体が疲弊し寿命が長くないことを悟り、後をプリンスに託す。プリンスからは絶大な尊厳を獲得しており同時に崇拝されている。テーセウスJr.の「ハートブレイクキャノン?」を受けて生命の危機に陥ったプリンスだったが、彼の写真を胸に忍ばせていたために絶命を免れた(これは高嶺菊が剣崎順に送ったお守りのオマージュと思われえる)。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ2(2023年03月14日16時39分の版)
コメントをかく