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ぶらっくすわん
Black Swan
ぶらっくすわん
Black Swan
氷河と同じ白鳥星座の暗黒聖衣を纏う。分解された黄金聖衣の肩のパーツを持つ。空気中の毒素を込めた黒い凍気を操り、その威力は炎すら凍らせると豪語する。この毒素により幻覚を操る能力も持つ。
引用元:Wikipedia>暗黒聖闘士(2021年03月30日06時23分の版)
功を焦って先走り、氷河とは二度戦うことになる。ただし初戦から圧倒され、黒い凍気は氷河の薄皮1枚を凍らせたに過ぎず、二度目の対戦ではそれすら及ばなかった。カリツォーで動きを封じられ、ホーロドニースメルチを受けて氷柱に固められる。氷河は彼の生命までは取らず、脱出できるよう右腕のみは凍らせずにいた。しかし、残された力を自らの助命のためには使わず、己の眼球を抉りとって一輝のもとへテレポートさせ、氷河最大の拳のビジョンを伝えた。敗れはしたが潔く、最後まで暗黒四天王としての誇りを守った。
引用元:Wikipedia>暗黒聖闘士(2021年03月30日06時23分の版)
その後ムウに助け出されるも、最期は白銀聖闘士のバベルによって氷河の身代わりに討たれる。
引用元:Wikipedia>暗黒聖闘士(2021年03月30日06時23分の版)
「ブラックスワン」の名は、白鳥に対する黒鳥(Black Swan)を意味する。
引用元:Wikipedia>暗黒聖闘士(2021年03月30日06時23分の版)
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