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なんごうだいさく
なんごうだいさく
西の三傑の一角にして、鹿児島・泰平寺を拠点に九州を束ねる九州男志連のヘッド。軍旗は「天下泰平」の文字と軍配。
引用元:Wikipedia>男坂(2023年03月14日08時34分の版)
質実剛健を地で行く、九州男児の鑑のような男。本人はあまり過去を語らないが、半次郎によると赤子の頃、泰平寺門前に捨てられていたのを和尚が拾った。
引用元:Wikipedia>男坂(2023年03月14日08時34分の版)
ある日、不良に絡まれた女の子を救おうとして、不良をなぎ倒した時、女の子が巨漢の下敷きになり、怪我を負った。この一件で暴力を振るわないことを誓い、和尚が亡くなった後も、女の子が完治するまで約束を守り続けている。そのため仁義とケンカではなく相撲で勝負するが、10分の1の力しか出していなかった。
引用元:Wikipedia>男坂(2023年03月14日08時34分の版)
頭突きで土俵際に追い込まれた時、仁義に本当の力が見たいと言われ、本当の力で投げ飛ばしたが、土俵を割ったため敗北。仁義との勝負後、女の子の手術が成功し松葉杖が取れたことを知る。
引用元:Wikipedia>男坂(2023年03月14日08時34分の版)
武島本陣?死闘後、鹿児島にも崇伝より命令が下り、総勢2500人の兵を率いて富士裾野の決戦に出陣する。
引用元:Wikipedia>男坂(2023年03月14日08時34分の版)
衝突寸前、鸞丸からJWC侵攻を知らされ、仁義に加勢するため九十九里へ向かう。仁義の軍門に下ったのかと問う崇伝に対し、「仁義という男がとてつもなく好きだから力になりたいだけ」と答えた。
引用元:Wikipedia>男坂(2023年03月14日08時34分の版)
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