「聖闘士星矢」「リングにかけろ」などの作品を生み出し続ける漫画屋・車田正美先生のまとめWiki

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Apollon

ギリシア
世界大会出場者
ギリシアJr.
ゴッドディメンション?
神の血
三木眞一郎(アニメ
森川智之 (まんがDVD?
世界大会に出場したギリシアチームの大将。神の血(イーコール)という謎の超能力を持ち、準決勝でスコルピオンクラッシュを受けて敗北しかけた剣崎を助けた。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2023年03月14日14時05分の版)
世界大会決勝の大将戦で竜児と対戦。序盤では圧倒的な実力差で竜児を追いつめ、ブーメランスクエアーの威力も通じなかった。しかし竜児の粘りの前に徐々に劣勢になっていき、2度目のスクエアーは多少なりとも通じた。最後はお互いの必殺ブローを打ち合い、3度目となるスクエアーを放った竜児に完敗する。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2023年03月14日14時05分の版)
その後は日本Jr.十二神の戦いを世界のJr.ボクシングを破滅に導くものと考え、回避させようと尽力する。しかし12神からサンドバッグに入れられた状態で制裁され、そのサンドバッグの中で血まみれになった状態で見せしめとして日本Jrの元に送り届けられる。その後、剣崎のチャンピオン就任やと剣崎のタイトルマッチ時に登場している。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2023年03月14日14時05分の版)
ギリシア神話でのアポロンはオリンポス十二神の一人だが、当作のアポロンはそうではない。そのためか当作の十二神は実際のオリンポス十二神とは違う名前が並んでいる。十二神編では、十二神に比べれば世界大会に出た自分たち5人は二軍も同様と言っていたが、のち『リングにかけろ2』では、アポロン家は代々ギリシア最強なのになぜ十二神に入れないのかと息子に問われている。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2023年03月14日14時05分の版)
石松の葬儀」のために来日。前作では竜児と対戦した。なお、同時期に行われていた「世界大会」には「あれは子供達が勝手に行っている」として関わっていなかった。ただ「カイザーナックル」が関係していることだけは悟っており、志那虎河井にそのことを伝える。実力がありながら、一般兵扱いされている一族に不満を抱く息子とは意見の食い違いを見せる一幕も見られた。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ2(2023年03月14日16時39分の版)
ギリシア
世界大会出場者
ゴッドディメンション?
神の血
制極界?
太陽神アポロンの名を冠する現ギリシアJr.最強のボクサー(十二神ゼウスを含めても最強である)。前作ギリシアJr.のアポロンの息子。歴代アポロン家の人間が代々ギリシア最強の実力を持ちながら十二神以下の一般戦士扱いである屈辱を晴らさんと、自らがカイザーナックルを手にしてギリシア軍を改革せんとして世界大会に臨む。常に正々堂々とした態度で臨み、自身の敵に対しても救いの手を差し延べる律儀な性格である。神話の時代より受け継いだ神の血(イーコール)による治癒能力を持つ他、攻防一体の格闘界最大の奥義・制極界?の使い手でもある。必殺ブローは父譲りのゴッドディメンション?アルメダホルス伊織を次々に撃破して行った。決勝では麟童と最後まで正々堂々と闘った。当初の麟童の実力は別として一度は成り行きから敗北を認めたが麟童の真っ直ぐさや、正々堂々の精神に「黙って勝っておけば良いものを」と言いながら応じ、そこで引き分けた事により麟童を真に認めた。賞金は麟童にくれても全く納得していたが「俺の負けだった(かも?)」と言う麟童にも最終結果に試合内容も満足しており優勝カップの半分を刀で伊織に割らせて麟童から「全て半分こだ」と言われ、このフェアさにギリシア十二神の椅子に拘っていた自分が愚かしく思い彼は初めて先代の父の気持ちを理解する事になる・・・終話では失脚したゼウスに代わり、ギリシアJr.の新たなリーダーに就任した。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ2(2023年03月14日16時39分の版)

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