聖闘士星矢と車田まとめ - ゼウス
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Zeus

ギリシア十二神
ゴッドイリュージョン?
世界最大の闘神・ギリシア十二神を束ねる男。竜児同様カイザーナックルの後継者候補であり、二個一対のカイザーナックルの片方を所持していた。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2021年12月03日05時14分の版)
近侍である巫女のパンドラが、自分の命令だと偽って勝手に日本Jr.抹殺ともう片方のカイザーナックルの奪取を画策したことを怒っていたが、世界連合Jr.との決戦場において初めて、竜児が片方のカイザーを所有する後継者候補であることを知り、ポセイドンとの試合ですでにボロボロに疲弊しきった竜児と戦う。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2021年12月03日05時14分の版)
ポセイドン竜児との試合中に語った言葉によれば、それまで十二神のメンバーですらゼウスに直に会った者は居なかったとされ、また疲弊した竜児が相手だったので、彼の真の実力は未知数である。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ(2021年12月03日05時14分の版)
ギリシア十二神
ギリシア神話の主神ゼウスの名を冠するボクサーで、ギリシア十二神の頂点に立つ主神。先代ゼウスやほかのボクサーとは異なり、素手ではなくカイザーナックルまがいの凶器「ゴッドクロウ?」を手にして威を振るっている。既に満身創痍であったスコルピオンヘルガを倒し、麟童に深手を負わせた。しかし駆けつけた竜童のカイザーナックルによってゴッドクロウを砕かれ、手にしたカイザーナックルの片割れで反撃するも使いこなすことが出来ずに素手で麟童と戦うが、チンピラと蔑まれた末にギャラクティカマグナムで一蹴された。またフィニッシュブローも披露しておらず、最終的に十二神の頂点から失脚し、雑兵まで降格された。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ2(2021年06月19日10時16分の版)

かつて武者修行中の大村蔵六と戦った先々々代のゼウス。カイザーナックルの所有者であり、制極界?も使いこなす。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ2(2021年06月19日10時16分の版)
しかし、最終的に制極界?を破った上で自分と互角の戦いを繰り広げた蔵六の実力を認め、彼に左右一対あるカイザーナックルの片方を譲った。
引用元:Wikipedia>リングにかけろ2(2021年06月19日10時16分の版)

ギリシアは世襲制なので、竜児と対戦したゼウスの祖父、麟童に倒されたゼウスの曽祖父と思われる。