聖闘士星矢と車田まとめ - 神聖衣
トップページ > 作品 > 漫画作品 > 聖闘士星矢 > 用語 > 神聖衣

ごっどくろす

通常の聖衣アテナの血を浴び、小宇宙を極限まで高めることにより誕生する。青銅白銀黄金の全てを超え、オリンポス十二神のみの装備とされる神衣(カムイ)?に限りなく近い防具。形状は元となる聖衣の意匠を引き継ぎつつ神々しい装飾となり、全身を覆う形となる。また超次元を飛ぶための翼が生える、神の攻撃を受け止める程の防御力をもつなど、特別な能力を発揮する。眠りを司る神ヒュプノスの発言によれば、現代の星矢達5人が復活させるまでは、遥か神話の時代に1度見たことがあるだけという。沙織曰く「聖衣の究極の形態でまぼろしの形」であり、役目を終えると通常の聖衣に戻る。
引用元:Wikipedia>聖闘士星矢(2021年12月23日12時43分の版)

関連項目


  • 神衣?