聖闘士星矢と車田まとめ - 童虎
トップページ > 作品 > 漫画作品 > 聖闘士星矢 > 登場人物 > 童虎
トップページ > 作品 > 漫画作品 > 聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 > 登場人物 > 童虎

どうこ

聖闘士
天秤座黄金聖闘士
元・青銅聖闘士星座不明)
年齢
261歳
身長
140〜170cm
体重
不明
誕生日
10月20日
血液型
A型
出身地
中国
修行地
中国・廬山五老峰
兄弟弟子
水鏡
シオン
弟子
紫龍
廬山百龍覇
廬山昇龍覇
家族
春麗(拾い子)
矢田耕司(テレビでの仮死状態/カセットブック/聖闘士星矢Ω
小林通孝(テレビでの青年期)
堀内賢雄(OVA天界編 序奏
天秤宮を守護する。紫龍の師であり、「老師」と呼ばれすべての聖闘士の尊敬を集めている。243年前の前聖戦では、彼とシオン2人だけが生き残った。紫龍の弟子入りより以前から、捨て子だった少女春麗を拾って育てていた。春麗と紫龍が成長してからは二人の仲を後押しするような描写も見られる。
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)
最強と謳われるサガをもって、老齢ながら全聖闘士中で最強と評されている。教皇亡き後(十二宮編以降)は事実上の聖闘士の最高指導者となっており、五老峰にありながらすべての聖闘士たちに指令を与えている。サガの乱の後には紫龍の聖衣を甦らせるために血を提供した
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)
前聖戦で多くの仲間の戦死を体験し長い年月を生きただけに、自分の命よりも使命を優先する紫龍の生き方に悲しみ、紫龍へは聖闘士として戦うこと以外の道があることも教える。ハーデスとの聖戦では加勢に駆けつけた紫龍を念動派で投げ飛ばし、(聖闘士をやめさせるため)立ち去るよう言い渡したのち、紫龍に春麗を優先する生き方もあるのではと諭している。
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)
冥王ハーデスとの聖戦までは中国江西省九江市の南部にある廬山五老峰に小柄な老人の姿で座すのみだった。これは、18歳の時に先代アテナより MISOPETHA-MENOS(ミソペサメノス)と呼ばれる仮死の法を受けたためである。この法の効果により心臓が1年で10万回(1日の平均的な心臓の鼓動)しか鼓動しない状態になっており、五老峰より西に千キロの巨塔に封印されていたハーデスの封印を監視、なおかつ(前)聖戦において疲労した身体を仮死状態にして休ませていた。その間、体を動かした描写があったのは春麗が滝壷に落とされた際に助けたシーンのみ
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)
243年という長い年月も童虎の肉体にとっては243日間分の加齢にしか過ぎず、ハーデス軍の侵攻にあたり遂に老体の内部より全盛期の18歳に維持されていた肉体を蘇らせ、243年ぶりに聖衣をまとって戦いに臨んだ。小宇宙が最大限に高まるとき、背中には猛虎の顔が浮かび上がる。
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)
あらゆるシリーズにおいて、その実力と知識と経験により、(特に)集団での戦闘時は参謀的な役割を担うことが多い。
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)
『ORIGIN』では、赤子のサガ・カノンの出現後、シオンにケールの凶星について伝えている。サガ失踪やアイオロスのアテナ拉致といった事案が発生した後、五老峰を来訪したムウと今後の対応を協議した。
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)
『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』においては、シオンと共に青銅聖闘士から黄金聖闘士に昇格した様子が描かれる。
引用元:Wikipedia>黄金聖闘士(2021年12月29日23時44分の版)

外部リンク