飛騨一族の御曹司で部下からは「若」と呼ばれる。何者かの奇襲により倒された総帥以下多数の戦士の仇として、一族の残党を率いて小次郎を含む風魔生き残りの5人を取り囲むが、竜魔の言葉を信じて矛を収め、その場を去る。去り際に、各地の忍びの本拠地が襲われる事件の濡れ衣が風魔一族に掛かっていることを小次郎たちに教えるが、その後、雷光剣を持った羅沙亜に遭遇して全滅する。引用元:Wikipedia>風魔の小次郎(2023年03月14日08時35分の版)